スタイルに合ったレンタルオフィスの活用法2

2021年5月27日

時間・場所の有効利用としてのレンタルオフィス活用法

在宅勤務では、家庭内での用事を済ませることが出来ますが、仕事に集中出来ない。また、労務管理側とするとどこまで管理することが出来るか、という点が課題になっています。

モバイル勤務も、メールの確認や、連絡などの簡単な作業は移動時間中に行えますが、顧客先への提案資料を作成する、など集中して業務を行うためには、自己の携帯する荷物の安全や回りの目などを気にしない集中できる環境が必要になります。

このように在宅勤務、モバイル勤務を行いながら、安心・集中して業務を行うことが出来る環境として共用型のレンタルオフィスの利用、特に専用型サテライトオフィスの利用の採用する企業が増えてきています。

サテライトオフィスの選択について(月額固定制 or 従量課金制)

仕事に集中できる環境のため、サテライトオフィスを利用する企業でも、利用する毎に課金するタイプのオフィスと月額固定の個室のオフィスがあります。

利用毎に課金するタイプのオフィスは必要な時にだけ使い、費用が発生するので無駄はありません。営業職の多い会社では、多拠点に展開する運営オフィスを利用出来ると、より利便性が高いと言えます。従量課金制のタイプのオフィスは、オープンスペースタイプで個室、会議室が無い(または少ない)ケースが多いです。

従量課金制は、企業の総務的な立場からみた場合、個々の社員の利用状況を把握できない、コストの管理がしにくい等の問題が生じます。企業の利用者側からも利用する際の申請方法などが複雑で結局使わなってしまう、などそれぞれの課題も多いようです。

一方、月額固定の個室のオフィスは、固定費用はかかりますが、オフィス内に個室以外の複数のビジネス施設(会議室、ビジネスラウンジなど)があり、比較的規模が大きい施設が多いです。利用用途にもよりますが、費用よりもセキュリティ個室であることの安心感や、他の施設も固定の費用で利用出来る恩恵が高い点が選ばれている理由です。