総務人事の手を煩わせることなくサテライトオフィスとして活用が期待できるクロスコープの魅力

CROSSCOOPが、特に法人のお客様向けのオフィスとしておすすめしているポイントは

● オフィス機能が備わった必要十分な施設が利用できる
● 人事・総務の管理が簡便
● コスト削減が実現できる
● シンプルで分かりやすい料金体系

という点です。ビジネス向きのオフィスとして皆様に選ばれご利用されていますので、共有オフィスですが、静かな環境で業務を進めていくことが出来ます。

オフィス機能が備わった必要十分な施設の利用

横浜レンタルオフィス
レンタルオフィスのCROSSCOOPは、横浜、仙台、都内6拠点にて展開中。

オフィスとして最低限必要なものは、
    1)ビジネス情報が安心・安全に
    発受信出来る環境
    2)書類やPCなど、ビジネス重要情報と
    ビジネス機器の保管場所
    3)Web会議と商品・サービスを検討できる空間
と考えます。

1)ビジネス情報を発受信出来る環境

公共施設でのインターネット、Wi-fi環境が整いつつあるので、PCやモバイル機器さえ携帯していれば、 どこでも業務を行うことが出来るようになりました。 しかし、インターネット環境が整っていても、うっかり機器を紛失する恐れがあります。また、多数の場所を利用するとそのリスクも大きくなりますし、実際どこに忘れてきたのか分からなくなってしまいます。 公共の場所では、不特定多数の人が存在することから、いつ誰に見られているか、聞かれているか、自分が扱う情報の漏洩に注意を払う必要もあります。 以上から、ビジネス情報を安心・安全に発受信できるインターネット環境の場所が必要となります。

2)書類やPCなど、ビジネス重要情報とビジネス機器の保管場所

クラウドサービスを利用し、重要書類が共有できるようになりましたが、まだまだ紙の書類は存在します。 契約書、請求書、税務会計関係書類、役員会議事録、システムのマニュアル等々、「紙媒体」の種類の保管場所、印鑑の保管場所、またデスクトップ型PCの保管が必要です。また、それらの資料はいつでも使用できる場所でなければなりません。

3)Web会議と商品・サービスを検討できる空間

リモートワーク、テレワークにより自宅でも、カフェでも、カラオケ個室でも、どこでもインターネットにアクセスし、会議を行うことが出来るようになりました。実際、完全リモート形式で業務を行っている会社も多く見受けられます。 最近、お客様より「確かにリモートでいつでも打ち合わせは出来ますが、商品やサービスを手に取ってあれこれと議論は出来ないですね」とお聞かせ頂き、そのお話の内容に納得致しました。商品の形状、色、特に食品などでは、香り、味などは、リアルで扱わないと分かりません。打ち合わせ自体も、対話相手の態度や表情などリアルに直接見えた方が、リモート会議よりコミュニケーションがとれます。 個々のアクセスできる場所からのリモートワークはニューノーマルになりましたが、定期的なオフィシャルの打ち合わせ場所は必要ということになります。
【ポイント】
CROSSCOOPオフィスは、
1)会員専用のオフィス環境が整った施設が24時間365日利用可能。
2)セキュリティの整った個室をご用意。重要書類・機材の保管、利用も可能。
3)複数の会議室、コワーキングスペース、カフェなどの施設が充実。
必要な時だけ、必要な施設をご利用できます。また、その料金も原則として固定費用となっています。

人事・総務の管理が簡便

横浜レンタルオフィス

リモートワーク、テレワークが普及し、個人宅からの業務を行うことが出来るようになりましたが、人事・総務・事務系の人にとって解決しなければならない問題が新たに発生しました。

    1)勤怠管理・通信費の問題
    2)コワーキング施設のカードの管理
    (個々人へのカード貸与、従量課金の問題)
    3)自宅に届いてしまう会社書類の処理

1)勤怠管理・通信費の問題

リモートワークを行っている会社の多数派は、自宅でのPCやモバイルに会社から勤怠管理のシステムまたはアプリソフトをインストールし、勤務時間を管理しています。本社に出社していないため、勤務時間を管理するための代替的な措置が必要になりました。実際には、どこまでが会社の業務時間なのか公私の区別が難しい、また自宅のためかえって長時間労働になってしまう、など運用上の問題が存在しています。
また、自宅の電気代、通信費がかかるがどのように清算していくかという点もあらたに問題が生じました。税務的には、会社の経費として認められるようになったようです。

2)コワーキング施設のカードの管理(個々人へのカード貸与、従量課金の問題)

リモートワークの一環として今まで使ったことのないシェアオフィス(レンタルオフィス・サービスオフィス)を利用するようになりました。人事・管理系の方からは、「従量課金制の施設だと、実際予想していたより利用料金が多かった。」「社員にカードを渡したり、またその管理が煩雑だった。管理者用システムが複雑で難しい。」などの声があがっています。

3)自宅に届いてしまう会社書類の処理

完全リモートワークとなったので、自宅に転送されてくる郵便物の対応にとても困っているそうです。 また、一旦会社に送られてきた郵便物が転送されるので、時間がかかってしまっています。

【ポイント】
CROSSCOOPオフィスでは、
1)顔認証(一部セキュリティカード)によるセキュリティを実施。
2)個室利用の入室ログもとれ、オフィス利用による勤怠管理が可能。
3)サービスは、原則として固定費用なので、コスト面が明瞭。
4)CROSSCOOPオフィスで郵便物、宅急便などの受領が可能。
リモートワークでの人事・総務系の業務がスムーズに行うことが可能です。
オフィスのイメージ
コワーキングスペース・サテライトオフィスとしてCROSSCOOPをぜひご活用下さい

コスト削減が実現できる

立地・オフィスビルグレード・家賃は、オフィスを決定する際、どなたもが重要な要素としているものです。 今までは、立地は社員スタッフが通勤しやすく、またオフィス利用者の顧客もアクセスのよい場所が求められます。ターミナル駅の徒歩圏内のオフィスが最適です。最寄駅徒歩数分圏内の一般事務所オフィスを借りるとなると家賃は高額です。
リモートワーク・テレワークの普及により、「実際の利用するときだけ」「利用するメンバーのみ」「利用出来る施設の場所」を選べるオフィスの利用の需要が高まりました。CROSSCOOPのオフィスは、リモートメンバーシップのサービスにより、時・人・場所を自由に選択し、利用することが可能になりました。

● 常駐的に事務的なお仕事をされる方
 → 個室を利用。
出社は、事業部の持ち回り交代制
● 営業職の仕事の方
 → 外出先の最寄りのCROSSCOOP
オフィスのラウンジを利用
オフィスのイメージ

【ポイント】
ご契約頂く個室は推奨人数の倍まで登録することが可能です。オフィスは月額の固定費となりますので、個室は最小限利用出来る人数のスペースとし、外出が多い業務の方は複数のオフィス施設を利用できますので、コスト削減を図ることが可能です。

シンプルで分かりやすい料金体系と運営システム

CROSSCOOPのオフィスは、複雑な管理者用のシステムの登録、運用はございません。また、原則として固定費用となっておりますので、必要なコストの試算も簡易に行うことができます。個室を契約することによって無料で利用出来る会議室も専用アプリまたはグループウェアで簡単に自分で予約することが出来ます。
柔軟なオフィス利用が可能で、シンプルなシステムのCROSSCOOPオフィスを是非ご利用下さい。

法人向けレンタルオフィスならCROSSCOOPへ
ヒューリックビズフロンティアが運営するレンタルオフィス「CROSSCOOP(クロスコープ)」をご活用下さい。テレワークに最適なサードプレイスオフィスとして、都内に7拠点、東北に1拠点、横浜に1拠点オフィスをご用意しております。
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