CROSSCOOP ジャカルタ第2拠点となる「MULIA」を11月末に開設
2012年10月1日
インドネシアのレンタルオフィス「CROSSCOOP JAKARTA」、
ジャカルタ第2拠点となる「CROSSCOOP JAKARTA MULIA」を11月末に開設
インドネシアのジャカルタにて日系企業を中心にレンタルオフィスを提供するPT. CROSSCOOP INDONESIA(所在地:UOB PLAZA 22nd Floor JL.M.H.Thamrin No.10, Jakarta、代表取締役:庄子 素史)は、2012年11月末にジャカルタ2拠点目のレンタルオフィスとなる「CROSSCOOP JAKARTA MULIA」をGatot Subrot通り沿いのMENARA MULIA27階に開設いたします。
「CROSSCOOP JAKARTA」は2011年11月のオープン以来、日系企業を中心に35部屋ある個室オフィスの入居率が90%前後を推移し、今後も更なる日系企業のインドネシア進出が見込まれるため今回のジャカルタ第2拠点開設に至りました。
「CROSSCOOP JAKARTA MULIA」開設の背景
近年、インドネシア市場に進出を希望する日系企業が増加するなか、少ない初期投資で移転即日から利用できるサービスオフィスとして、2011年11月にジャカルタの中心部UOB PLAZAにオープンした「CROSSCOOP JAKARTA UOB」は、現在、製造業、IT企業、サービス業を中心に大手から中小ベンチャーまで30社以上の日系企業が入居中です。
また、堅調な経済成長や日系大手自動車会社のインドネシアにおける追加投資が次々と決定したことをうけ、製造業、サービス業を中心にさらなる日系企業の進出が見込まれています。
そこで、PT. CROSSCOOP INDONESIAは、市中心地に位置し各工業団地への高速道路インターにも近いGatot Subroto通り沿いのMENARA MULIAビルにジャカルタ第2拠点「CROSSCOOP JAKARTA MULIA」を開設することといたしました。
■第2拠点概要
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