[PR]日本語・英語・中国語・韓国語対応の多言語サイトをオープン
2012年12月5日
日系サービスオフィス CROSS COOP、 日本語・英語・中国語・韓国語に対応した多言語サイトをオープン
イソーシャルワイヤー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 兼 グループ代表:矢田 峰之)が運営するサービスオフィスCROSS COOP(クロスコープ)は、東京都内に3拠点(新宿、青山、六本木)のほか、2011年にはシンガポール、ジャカルタに開業し、年内にインド首都デリー近郊のグルガオン、 来年1月にベトナムのホーチミン、3月にフィリピン首都マニラに拠点を拡大しております。 その結果、最近では日系企業からの問い合わせ以外に、先行してグローバル化している中国や韓国、インド、欧米資本企業からのお問い合わせも 増加して参りました。 それに伴い、クロスコープのサービスサイトも、日本語だけでなく、英語・中国語・韓国語に対応した多言語サイトをオープン。日系企業向けに設計した 日本品質のサービスと通信設備のオフィスサービスを、より多くの国籍の企業に情報提供することが可能となります。 クロスコープ多言語サイト URL: http://www.crosscoop.biz/■開発の背景 ~アジア進出をしていくなかで増える多国籍企業からのお問い合わせ~ 日本ではサービスオフィスの先駆けとして多くのベンチャー起業家に利用され続けているサービスオフィスのクロスコープは、日系企業のアジア進出を 支援するため、2011年7月にサービスオフィスをシンガポールに開業、同年11月にジャカルタをオープンいたしました。 また、2012年11月には、ジャカルタ2拠点目、及びインド・首都デリー近郊のグルガオンにCROSS COOP DELHI(NCR)を、2013年前半にはベトナムの ホーチミンとフィリピン首都マニラに順次開業予定で、爆発するアジア需要を取り込もうとする企業に対して安心して進出先の事業立ち上げを推進する オフィスインフラを提供しております。 クロスコープ自身がアジア展開を加速化していくなか、当初は日系企業からのお問い合わせが95%を占めておりましたが、最近では約20%のお問い合わせが韓国や中国をはじめとする非日系企業からになりました。そこで、クロスコープの強みである日本品質のサービスと通信設備などのオフィスサービスの 情報を多国籍企業に提供すべく、この度、クロスコープの多言語Webサイトをオープンいたしました。
■インキュベーションオフィス「CROSSCOOP」とは ~日系企業が安心してアジア進出できる日系サービスオフィス~ クロスコープは、日本はもちろん、アジア各国において日本クオリティのホスピタリティと設備で対応する東南アジア最大の日系サービスオフィスです。 日本ならではの「気遣い」や「おもてなしの心」、バックアップ体制もある高速通信回線等の高品質なサービスオフィス環境を提供。その他、電話回線、 オフィス家具、複合機、会議室を完備しているため、PCを持参すればその日から業務が開始出来ます。
■ソーシャルワイヤー株式会社 会社概要 (1) 商号 : ソーシャルワイヤー株式会社 (2) 代表者 : 代表取締役社長 兼 グループ代表 矢田 峰之 (3) 所在地 : 東京都新宿区新宿4-3-17 ダヴィンチ新宿ビル6階 CROSSCOOP (4) 設立年月: 2006年9月 (5) 事業内容: ニュースワイヤー事業(プレスリリース配信代行サービス) インキュベーション事業(インキュベーションオフィス運営) (6) 資本金 : 96,605,000円 (7) URL : http://www.socialwire.net/
■本リリースに関するお問合せ CROSSCOOP INDIA PVT.LTD 担当 : 中澤 真由美(Mayumi Nakazawa) TEL : +91-124-454-5000 E-MAIL: info-delhi@crosscoop.com