昼食会(2010年7月26日)

2010年7月28日

今回のテーマ:「経営革新計画と助成金勉強会」
司会:未来予想株式会社 藤原工臣 中村知子

7月26日(月)青山オフィス9Fにて
昼食を一緒に食べながら、助成金などの勉強会を
入居者さんと一緒に行いました。



今回の勉強会のテーマである経営革新計画(中小企業新事業促進法)とは、
新たな商品やサービスの提供などにより経営の向上を図り、行政から支援を
受けることができる制度です。



設立当初の会社は、開業時、実績や信用も少ないので、銀行から融資を受けようにも、
受けることがなかなか難しいのが現状です。
経営革新計画の認定を受けると、行政が銀行との融資あっせんを行ったり、
保証協会からの保証範囲が広がるなどの利点がありますので、起業したばかりの会社は、
資金調達を行うために上手くこの制度を利用して頂きたいと思います。

このような、経営革新計画申請のための資料の作成、公的機関の斡旋融資に必要な創業計画書の作成などについても
代行作成や、対応可能なものもあるかもしれませんので、ご興味のある方はお気軽にご相談・お問い合わせください。
info@crosscoop.com



続いて、次なるテーマ助成金について。
助成金は、主に、雇用を行うことによって承認が得られるものと
新規サービスを行って承認が得られるものがあります。

助成金の申請が難しいところは、(1)助成金は多種多様で、どの助成金を申請するのか、
(2)募集情報についてのチェックをしておかないと申請機会を失ってしまう可能性があるところ等でしょうか。
自社の事業に役立つ助成金を選ぶことは本当に難しいと考えます。
雇用面の助成金ですと自社の人員計画に重大な影響を受けますし、新規サービス面の助成金では、
どのようなものに「新規性」が認められるかなどは悩みどころですね。

さて、先ほどお話した「経営革新計画」は助成金との関連性があって、その承認を受けていることによって
助成金申請の承認が得られ易くなるなどのメリットがあります。
経営革新計画の申請は、これから成長していく起業したばかりの会社にとって信頼を与えてくれる重要なものと考えます。



ご参加の入居者さんからは、過去、他社との共同で助成金申請を試みたが、
申請途中で断念したお話など貴重な体験をお話頂きました。

あっという間の2時間でしたが、ご参加頂いた方より
「大変参考になりました。是非、活用して行きたいと考えております。」
というお言葉を頂きました。

ご参加のみなさま、ありがとうございました。