コンセプト
事業を成長させる起業環境
経済におけるインキュベーション(起業支援)は、60年代のアメリカで生まれ、80年代には英国をはじめとする欧州へ拡大していきました。
志を持ち、リスクを背負って事業を始めた起業家たち。彼らが事業に専念できる環境を整えるために、支援家たちは、約40年の間にさまざまなサポートのかたちを試行錯誤してきました。
ビジネスの成功に不可欠とされる、人材、商材、資金の3大経営資源の調達をはじめ、効果的な事業プランニング、業務の管理法、知的財産の扱い方、販売促進、ファイナンス戦略など―。スタートを切ったばかりの起業家にとって、純粋な事業の運営以前に心得ておくべき経営のノウハウは膨大な量です。
クロスコープでは、会社設立時に経営者が直面するこれらの荷重を軽減するため、オフィスという"場"を設け、そこに起業家を集めることによって起業家コミュニティを形成し、彼らのもつリソースが有効活用される環境を構築、起業家達に対して以下の3つを実現します。
- コミュニティ内で経営資源を“共有”化し、起業・事業資金を大幅に削減、投資リスクを軽減する。
- コミュニティメンバー(起業家)が経営リソースをお互いに“補完”し、経営リソースの拡充を行い、事業リスクを軽減する。
- コミュニティを通じた共同受託や共同商品の開発が可能な“協働”体制を築き、事業機会の獲得から早期に事業基盤の構築をする。